東光寺の玄関口。門の外側には近代的な面立ちをしたYUME観音像とSORA地蔵像、内側には迫力のある菩提達磨大和尚像とブッダ釈迦像が安置されています。

山門を巡る

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少人数の家族葬から大勢の一般葬までを執り行う式場。見事な装飾がほどこされた祭壇が静謐な雰囲気を与えています。

平成三年に建てられた本堂には本尊薬師如来をはじめ、釈迦三尊と達磨菩薩、大権修利菩薩が安置されています。

本堂を巡る

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屋内の永代供養付納骨堂。涅槃堂の中央部には、天井に菩提樹の葉をモチーフにした彫刻が飾られ、その下に涅槃像が安置されています。
どなたでもご覧いただけます。

涅槃堂を巡る

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「かんのんホール」と名付けられており、どなたでも自由に休憩できる場所です。おさわり観音像と聖観音像はここで見ることができます。

客殿一階を巡る

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法事やお葬儀の控え室として利用されます。
各控え室や廊下各所に福瀬餓鬼氏の書画が飾られています。

客殿二階を巡る

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客殿二階と同様に法事の控室などで利用されます。
仏間には木彫の上に彩色を施した先代住職の等身像があります。

客殿二階を巡る

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境内墓地には近代漫画の祖である北沢楽天、大宮市発展の礎を築く駅の誘致に努めた白井助七ら名誉市民の墓碑もまつられています。

永代供養付の合同墓地です。
この墓地に納骨された遺骨は、東光寺が続く限り永代にわたり供養を継承していきます。

愛するペットと同じお寺に眠りたいという方やいつでもお参りができる場所にと望まれる方のお声に応え設けられました。

ペット供養について